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リスニングの常識はスピーキングの非常識
今回は、主にリスニングとスピーキングに関する話なのですが、このタイトルからどんな話になるのか、すぐにイメージできない方のほうが多いと思います。「リスニングの常識はスピーキングの非常識」と言われても、何が何だかわからないと思いますので、以降で詳細に説明していきます。 聞き取れないのはだれのせい? 多くの英語学習者が、英語の聞き取り能力を伸ばそうと日々頑張っています。リスニング音源を聞く、動画を見るなど、そのような取り組みをふだんから行っている人もたくさんいるはずです。 ところで、頑張っても英語が聞き取れなかった場合、どのように感じますか。ほとんどの人は、「あ~、聞き取れなかった、がっかり」のような、残念がる気持ちになると思います。 ただ、ちょっと考えてみてください。がっかりして残念がるということは、自分の聞き取り能力もまだまだだな、と、聞き取れなかった原因を自分に帰結させる形になっていますが、それはほんとうに自然でしょうか。 何が言いたいかと言うと、「聞き取れなかった原因が相手にある」という場合もある、ということで、聞き取れなかった原因がその言葉を
蒼太 丸山
4月9日読了時間: 5分
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